神楽坂で街発見(1)!

 

明治、大正、昭和の「粋」を感じられる街

 

表通りはにぎやかな商店街だが、一歩入ると迷路のような石畳

 

ゆっくりと散策  
   


狭い道(今、工事中)を歩いているとこんな看板

 

着物、小物は分かるけど、”ねこもの”って何?


ドアを開けると、いきなり店長のルイⅡがお出迎え

 

ビックリした!

 

中にはきもの、小物、「ねこもの」がいっぱい

 

それにしてもこの猫、大きいな、

歳を聞いてまたびっくり

 

何と、1歳ちょっとだと。。

 


奥神楽坂まで足をのばす

 

矢来能楽堂

 

荘厳な雰囲気、

今度は実際の舞台を見にこよう 

 


さらに裏道を歩いていると、レトロな雰囲気のパン屋さんが

 

このクリームパン、いつも午後には売り切れ必至だそう

 

濃厚な卵の風味のクリームが ”これでもか” と言わんばかり

 

このパンは手に持つと、ずっしりと重い

 

こんなクリームパン、持ったことない。。。



神楽坂駅前におしゃれなお店が

 

ここはファッション、雑貨、カフェ、家具、

レクチャースペースを備えた「キュレーションストア」

 

各カテゴリーの”キュレーター”(=目利き)が、

"本当にいいもの”を厳選した商品が並んでいる


この建物は昭和40年代に建てられた新潮社の倉庫だったそう 

 

 

 


神楽坂散策、とても面白い

 

奥神楽坂はパリの雰囲気も感じられる ”粋” な街

 

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